歌をはじめたきっかけルーツ
両親が公務員のひとりっ子として生まれる。両親が多忙であった為、
ひとりっ子で、おじいちゃん、おばあちゃんの家で過ごすことが多かった幼少期。暇を見つけては、その時飼っていた小鳥を頭の上に乗せて歌ったり、踊ったりしていました。
歌をテープに録音して、さらに別録りで、ハモリを録音してお友達の留守電に吹き込む遊びなどをして過ごしていました。
「将来、歌手になりたい」と、思っていましたが、恥ずかしがり屋の性格もあり中々人前で歌う覚悟ができませんでした。
女子大(英米文化学科)時代にも他大の軽音サークルに誘われるという機会がありましたが、勇気が持てず断ってしまいました。でも歌の勉強をしたいという気持ちは、強く、ジャズボーカル教室に通い歌の勉強は、つづけていました。
大学3年生の時、認知発達心理学のゼミを専攻し、そこで、脳性麻痺や、自閉症の子供達のリハビリに携わる経験をしました。
自身の祖父が脳梗塞で、リハビリ中だったので、先生の勧めで、祖父のリハビリを実践し卒業論文に書く事に。(「脳梗塞老人における介護とそのリハビリ」は、優秀卒業論文に選ばれる。)
言葉を発せられない子供達でも、音楽、歌だと言葉を口ずさむことができる事を知り、音楽の持つ力に感動。
音楽で何か人の役に立つ事をしたいと思い音楽療法士の資格をとるため、ダブルスクールで国立音楽院へ入学。
音楽療法士についての授業を受けながら、ボーカルトレーニングも授業も受講していたところ、ロックプレーヤー科の子が作った曲に英詩をつけてくれないかとボーカルの先生に依頼され、初めての英詩に挑戦しました。
仮歌を吹き込み渡すと、作曲した子に、とてもいいと言って貰い、この曲を歌って欲しいと言ってもらえました。
このオリジナル曲で校内のボーカルコンテストに出場し、最優秀歌唱賞を受賞。ボイストレーナーの先生に、本格的に歌の勉強をした方が良いと、ボイストレーニング教室を紹介してもらい、B'zや、大黒摩季さんが、所属している「ビーング」のボーカルスクールに通う事に。就職が決まっていたため、2年間OLをしながら、ボイストレーニングと、バンド、ユニットでの活動をしていました。
ビーングでも沢山のことを学んだのですが、雰囲気が、自分と合わないなと感じて、ボイストレーニング教室を辞めて数十箇所転々とした後、「エートゥーナンバーレコードボイストレーニング教室」にて東風平高根先生と出会う。先生が今の私を作ってくれたと言っても過言では無い目から鱗のトレーニング方法を学ぶ。
アーティストとしてやっていくための自分の唯一の声を先生と探りながら作品を作っていきました。
初めて録音した音源をラジオ局、音楽事務所に送ると、ラジオ番組で、月間MVPを受賞、プリンセスプリンセスのキーボード今野 登茂子さんに、「素晴らしい歌声、声質がとてもよいと」評価される。音楽事務所からも声がかかり、カバーアルバムに参加することに。その後、別会社で所属が決まり、カバーアルバムが累計120万枚の大ヒット。オリジナルアルバムも2枚だす事に。
その後、テレビCM、ドラマ、キャラクターソング、NHKみんなのうた、NHK語学番組の歌唱と作詞をする。
現在も、バンド活動で、年に数回都内ライブでライブを行なっている。
講師からメッセージ
私の歌を始めたきっかけを読んでいただいて、お分かりいただいたと思いまが、
私は、音楽、歌が大好きだったけど、自分に自信がなく恥ずかしがり屋で、中々、勇気が出ず、歌を人前で歌ったりすることが最初は、出来ませんでした。
様々な、出会いや、運にも恵まれ、こうして歌のお仕事ができるようになりました。
自身の活動もとても大切なのですが、ボイストレーナーとして沢山の生徒さんと出会い、そこから学べることがとても多く、私にとっても日々勉強になっています。
歌を歌うのが恥ずかしかった、中々勇気が出なかった私だからこそ、教えられる事もあるなぁと、最近では、思います😊
歌を通じて、人生が豊かに彩りがプラスされたら良いな。そのお手伝いができたら良いなと思っています。
お気軽に体験だけでも良いのでお教室にいらしてください。
いとう なおみ
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